
オリジナルマイクカバー作りました
イベントが制限付きで解禁されたというのに、舞台ではクラスターが発生し、感染者も日増しに増え、新型コロナウイルスも第二波の兆しが見え始めました。 それでも私たちはこの憎っくきウイルスと共存しながら前に進んでいくしかありません。 アルコールによる手指の殺菌、マスクの着用、体温測定、ソーシャルディスタンスを取りながら時にはパーテーションで仕切り、対策に対策を重ねながら、新しいイベントの形を作っていかなければいけないのです。 弊社では、利用者が一番触れるであろうマイクロフォンにアルコール殺菌や使い捨てのマイクカバーを配布するなどの対策をとっていますが、この使い捨てのマイクカバーがシャワーキャップみたいでどうも不恰好なんです。。。なのでこの度オリジナルのマイクカバーを製作しました!ジャジャーン 製作は弊社のロゴや名刺のデザインをお願いしている廣岡大助氏に依頼。 本業である服作りの技術を活かしてカッコ良いマイクカバーを作ってくれました。 日暮里の問屋街まで一緒に生地を探しに行き、マイクのイメージに合う生地を厳選したので音響機器とマッチングはバッチリ。ストレッ